機能紹介

請求書データの自動取込 （API連携）

APIで請求書受取サービスと自動連携。請求書データの読み込みから支払いデータの作成までを自動化することができます。

• ＊API連携対応サービスはこちらをご覧ください

請求書データの手動取込（CSVデータ）

CSVファイル取込による請求書データの読み込みも可能。TetraBRiDGE®内対応サービスなら、読み込むだけで支払いデータが完成。もちろん、表計算ソフトによる請求書管理データも個別設定により連携可能です。

• ＊CSV対応サービスはこちらをご覧ください

全請求書の一覧表示

あらゆる形式で散らばった請求書を一箇所にまとめてリスト化。膨大な請求書を一元管理することができます。

支払状況の照会

支払に関する現状把握が可能。支払日・支払未了・取引先など目的に応じた検索もできます。

社内承認ワークフローの設定

社内承認に便利なワークフローシステムを搭載。自社の状況に合わせて、承認者・承認段階を設定することができます。

複数の金融機関からの一括振込・振替

複数の金融機関との取引をTetraBRiDGE®ひとつのインターフェイスで操作できます。インターネット環境があれば、どの端末からでもアクセス可能。提携する金融機関は300以上にのぼります。

• ＊提携先の金融機関はこちらをご覧ください

複数の金融機関へのファイル伝送

振込・振替だけでなく、大量データを扱うデータ伝送もTetraBRiDGE®画面内で対応可能です。

電子記録債権（でんさい）の発行

電子記録債権の発生記録請求にも対応。決済手段ごとに必要だった煩雑な事務作業の負担を軽減できます。

• ＊株式会社三菱UFJ銀行の「でんさいSTATION」経由に対応。対応金融機関は順次拡大予定

金融機関ごとの入出金明細照会

複数金融機関の口座残高・入出金記録がTetraBRiDGE®内だけで照会できます。スケジュール機能を使えば自動で最新情報へと更新されるので、定期的な確認・照会作業に便利です。

金融機関をまたいだ資金集中・資金配分

指定額や目標残高などの設定条件に基づき、金融機関をまたいだ複数口座の資金を自動で集中・配分することが可能です。手作業による資金移動をする手間がなくなり、残高不足による決済エラーのリスクも低減します。