支払業務
効率化の
鍵はどこに!?
効率化の
鍵はどこに!?
支払いまでの足跡辿ってみた



「BizHawkEye」は、支払いをぐっと便利にしてくれるマルチバンクWebサービス。
でも支払い業務をもっと便利に・もっと効率的にできる方法があるとしたら?
支払いに至るまでの足跡を遡ってその糸口を探ってみましょう。
登場人物
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支払い業務を
もっとラクにしたいBizHawkEyeをご利用の経理担当者 -
業務フローを遡って
課題の真相を探りましょう課題発見のプロ経理DX探偵
BizHawkEyeで支払い完了




大変!


発見!小さいけれど根深い「手入力」という落とし穴
振込日・振込先・振込金額などの情報、どんなふうにBizHawkEyeへ入力していますか? 一括でファイルを取り込む? それとも1件ずつ手打ち?
いずれにせよ、どこかのタイミングで手入力が発生しているはず。このままだと、入力したものが間違っていないかと何度も確認する手間がついて回ります。
では、手入力をゼロにする手がかりはあるのか。
さらに足跡を辿ってみましょう。



請求書!


支払いデータの情報源「請求書管理」の壁。
支払いデータの情報源は、受け取った請求書にあります。つまり、受領請求書から効率的に情報を抽出できれば、支払いがさらにスムーズになるはずです。
ところが、受け取り方も体裁もバラバラな請求書から、1件ずつ支払情報を抜き出し入力するのは骨の折れる作業。事実、約30%の企業が、請求書管理に25時間以上もかけているというデータも。
さらには24年1月の「電子帳簿保存法」改正によって、請求書の電子保存が義務付けられ、紙の請求書の場合はスキャンし保存する手間も新たな悩みの種になっています。


*NTTデータによる独自調査/経理担当者へのWebアンケートより(2024年1月・200名回答)


請求書からデータ化すれば2つの課題を一気にクリア!
情報源である受領請求書が電子データになれば、
請求書管理・支払業務2つの課題が一気に解決。
BizHawkEyeの便利な機能はそのままに、
手入力ゼロを実現するのが「TetraBRiDGE」です。
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これまで
紙の請求書から1件ずつ支払情報をエクセルなどの支払予定表に転記した後に、ミスがないか請求書と突合確認。そこから出力したFBデータをBizHawkEyeに読み込ませる手間も発生しています。
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電子請求書サービス
+TetraBRiDGEなら電子請求書サービスとTetraBRiDGEを組み合わせれば、受け取った請求書から自動で支払いデータが作成され、そのままBizHawkEyeと同様に複数銀行への支払いがいっぺんに完了。つまり一度も「手入力」をすることなく支払い業務を完結することができます。これで支払い漏れや思いがけないミスも起きず、スピーディかつ安心な支払い業務が実現します。
BizHawkEyeから
TetraBRiDGEへアップデート
よくある疑問に
お答えします


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Q1電子請求書サービスだけを
導入するのとどこが違うの?Aデータの断絶をゼロにできるのは、TetraBRiDGEだけ電子請求書サービスを導入した場合、FBデータを書き出し、BizHawkEyeに読み込ませる手間が発生してしまいます。
TetraBRiDGEにアップデートすれば、請求書受領から支払いまでをシームレスにつなぎ、データの断絶が起きません。 -
Q2費用はどのくらい?A追加となる費用は月約1万円*だけ
BizHawkEyeをお使いであれば、TetraBRiDGEへの乗り換えに必要な追加費用は月1万円*だけ。これまでの機能はそのままに、ほぼ自動の支払い業務が叶います。
BizHawkEyeで標準機能+資金集中配分機能を導入されている場合の基本月額料金を算出
BizHawkEyeからTetraBRiDGEへの契約移行が必要になります
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Q3業務フローが変わるのが
心配だけど、大丈夫?A経理DXのプロが徹底サポートもしも電子請求書サービスの導入に悩むなら、併せて相談を。経理DXのプロがあなたの企業が抱える課題を診断し、最適な経理業務フロー改善へ導きます。